もーりぃのほめほめ大作戦 第1作戦目 | 手話ダンス教室ハートサインダンス - 手話パフォーマンスで心を伝えよう!さいたま市中央区で開講中

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もーりぃのほめほめ大作戦 第1作戦目

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こんばんは。もーりぃです。
今日から「もーりぃのほめほめ大作戦」(もりほめ)をスタートさせます!
毎週土曜日18時に更新予定です。

リアルタイムでの出来事や時には過去を思い出しての出来事など
いろいろ更新していこうと思いますので、よろしくお願い致します。

映えある第一回目の今日は
私がハートサインダンス®︎や心の花メソッドを伝えていこう、というきっかけを作ってくれた娘のことについて綴りたいと思います。

私の娘は3歳10か月の時
突然急性脳症にかかってしまいその後遺症で「歩けない、しゃべれない」という
重度の障がいを抱えることになりました。

正直初めはどう受け入れたら良いのやら、という感じでした。
現実に向き合うのに必死で
とにかく「健常な娘に戻す」ことのみをターゲットに必死に動いていました。
望むところがとてつもなくハードルの高い地点なのですから
どう想像しても追いつかず挫折。
ただただ悲しくて涙を流す日々でした。

そんな時、うつ伏せの姿勢で顔を横向きにして頭を上げるのも難しい娘が
ぴょんぴょんぴょーんと手足を動かしているのです。
バタバタもがいてるイメージに近かったかな。
その様子を私がじっと見ると…
アピールするように激しくバタバタします。

あっ、もしかして娘は泣いてばかりいる私を励まそうとしているのかも!
と感じ取れた時思わず

「すごいねー!いいよ!」
「そう!そう!良いじゃない!」

と声をかけていました。
すると、娘の目がキラッとしてますます元気にバタバタしてくれました。
私もなんだかうれしくなって
「いいねー!素敵だよ!身体動くねー!」
と言いながら一緒にうつ伏せになって同じようにバタバタしてみました。

娘は少しだけニヤッと微笑んでくれました。

多分、私が講師として歩き始めた時の原点はこの場面にあるような気がしています。

20年以上経った今でも忘れることのできない大切な思い出です。

ではまた来週…お会いしましょうね♪

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